最近、シラーの『優美と尊厳について』を簡単な訳注つきで全訳しようと試みています。そんなことをしているうちに、ちょっとシラーの倫理学を若干真面目に紹介したくなりました。引用とかしっかりページ数を示していないのは、今回の紹介の内容上のいい加減…
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